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7.6 cbepctlツール
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7.6.5. メモリ不足エラーの為の設定変更

デフォルトでは、RAMが95%消費され、わずか5%のRAMはオーバーヘッドのために残されている場合、Couchbase Serverはクライアントに一時的メモリ不足エラーを送信します。このデフォルト値をより高い値に変更するように提案することはありませんが、ディスクキューやサーバのデータ構造のようなシステムのオーバーヘッドのために利用可能なRAMが必要と思われる場合は、この値を減らすことを選ぶかもしれません。この値を変更するには:

shell>./cbepctl 10.5.2.31:11210 -b bucket_name -p bucket_password set flush_param mutation_mem_threshold 65

このツールはノード毎、バケット毎の処理であることに注意してください。この操作を実行する場合、クラスタ内のノードのIPアドレスと名前付きバケットを指定する必要があることを意味します。名前付きバケットを指定しない場合、サーバは指定されたノードに存在する任意のデフォルトのバケットに設定を適用します。クラスタ全体に対してこの処理を実行する場合は、そのクラスタに存在するすべてのノード/バケットの組み合わせに対してコマンドを実行する必要があります。

この例では、しきい値をRAMの65%に減らします。この設定は、ノード毎、バケット毎に更新する必要があります。つまり、この設定を更新する為には、特定のノードおよび名前付きバケットを用意する必要があります。クラスタ全体でこの設定を更新するには、クラスタ内に存在するノードと名前付きバケットの組み合わせ毎にコマンドを発行する必要があります。