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5.7 クラスターの拡張と縮小(リバランス)
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5.7.7. バックエンドでのリバランス

リバランス処理はオーケストレーターと呼ばれる特定のプロセスを介して管理されています。これは、現在のvBucketマップを調べてから、新しいvBucketマップを作成するために、ノードの追加と削除の情報を組み合わせたものです。

オーケストレーターは、現在のvBucketマップからあたらしいvBucketマップへと、個々のvBucketsを移動するプロセスを開始します。プロセスは、オーケストレーターにのみよって開始されます。実際にノード間のデータの移動を実行する責任があるのは各ノードです。目的は、新たに計算されたvBucketマップが、現在の状況と一致するようにすることです。

各vBucketを独立して移動し、 複数のvBucketsをクラスタ内の異なるノード間で並列に同時に移行することができます。各宛先ノードで、ebucketmigratorと呼ばれるプロセスが起動されます。このプロセスは、すべてのデータが単一のvBucketに転送されるよう要求するTAPシステムを使用しております。あたらしいvBucketデータがアクティブなvBucketになると、移行は完了します。

vBucketの移行処理が行われている間も、クライアントは、既存のvBucketにデータを送信し続けます。この情報は、移行が要求された前に存在していた元のデータと一緒に移行されます。 すべてのデータの移行が完了すると、元のvBucketが無効としてマークされ、新しいvBucketが有効になります。こうして 新しい場所を使用するクライアントに情報が戻り、vBucketマップは更新されます。