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5.1 サーバのウォームアップのハンドリング
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5.1.2. アクセススキャナの設定変更

サーバは、どのキーが頻繁に使われているのか、つまりウォームアップ時にどのドキュメントを最初に読み込むかを判断する定期的なスキャナ処理を実行します。初期時間と処理間隔を変更するためにcbepctl flush_paramを使用することができます。たとえば、アプリケーションにピークタイムがある場合、サーバの再起動後に使われるキーをすぐに利用できるようにしたいとき、この変更を実施したくなることがあるでしょう。

デフォルトでは、スキャナ処理はAM2:00 UTCに初回起動し、24時間に1回実行されます。これは、新規のCouchbase Server 2.0のインスタンスをインストールするか、サーバを再起動した後、デフォルトではスキャナは24時間で定期的にAM 2:00 UTC に実行されることを意味します。アクセススキャナ処理を20分毎に実行するよう時間間隔を変更するには、以下のように入力します:

shell> ./cbepctl localhost:11210 -b beer-sample set flush_param alog_sleep_time 20

これは、実行するノード、localhost上の名前付きバケットである、ビールサンプルのパラメータを更新します。デフォルトのAM 2:00 UTCからアクセススキャナ処理実行の初回起動時間を変更するには:

shell> ./cbepctl hostname:11210 -b beer-sample -p beer-password set flush_param alog_task_time 13

この例では、PM 1:00 UTCに初回起動時間を設定しています。

このツールはノード毎、バケット毎の処理であることに注意してください。この操作を実行する場合、クラスタ内のノードのIPアドレスと名前付きバケットを指定する必要があります。名前付きバケットを指定しない場合、サーバは指定されたノードに存在する任意のデフォルトのバケットに設定を適用します。クラスタ全体に対してこの操作を実行する場合、そのクラスタに存在するすべてのノード/バケットの組み合わせに対してコマンドを実行する必要があります。詳細については、cbepctlツール」を参照して下さい。