レプリケーションを削除すると、送信元から宛先へのレプリケーションを停止します。同じ送信元と宛先クラスタとバケットの間のレプリケーションを再作成する場合、XDCRはレプリケーションを再開します。REST APIを介してレプリケーションを削除するには:
shell> curl -u Administrator:password1 \ http://10.4.2.4:8091/controller/cancelXCDR/9eee38236f3bf28406920213d93981a3%2Fbeer-sample%2Fremote_beer \ -X DELETE
レプリケーションを参照するための一意のドキュメントIDを含んだURLエンコードのエンドポイントを使用します。また、CouchbaseのWebコンソールを使用してレプリケーションを削除することもできます。詳細については、「レプリケーションの設定」を参照してください。