キャンセルされるアクティブなレプリケーションの横にあるDeleteをクリックすると、いつでもレプリケーションをキャンセルできます。
プロンプトが設定されたレプリケーションの削除を確認します。いったんレプリケーションが停止されると、レプリケーションは送信元クラスタ上のドキュメント境界で停止します。
レプリケーションがまだアクティブの間にキャンセルしたレプリケーションは、WebコンソールのReplicationsセクションのPast Replicationsセクション内に表示されます。